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エッセイ

エッセイをまとめてます。

エッセイ

聖夜のオーナメント

第一章:街の輝き、心の翳り 「お先に失礼します。」 会社を出て家に帰るためにいつもの道を通り最寄りの駅へと向かう。しかし、今日だけは同じ道でもいつもとは違う。それは終業時刻が近づくにつれ、まるで生き物のようにざわめき出し […]

エッセイ

くだらない告白

「君を幸せにするから。」、なんて。くだらない。 今の自分じゃそんな感想しか抱けない。それは一生の愛を捧げる告白のような、人の覚悟に対する野次じゃなく。あくまでも自分に向けた言葉。詰まるところ、今の自分じゃ誰かに愛を捧げる […]

エッセイ

連勤

今日も今日とて向かう先は同じ。毎日通うこの中央線一号車、24時間経てどついさっきまでここにいたような気さえ思える。さて、本日は連勤最終日、明日は待ちに待った休日。のはずなんだが。なぜだろう、オレの心は微塵も浮かれる素振り […]

エッセイ

こうあるべきだ

多様性。みんな違ってみんないい。それぞれの個性を認めましょう。 最近ではそんな言葉が謳われるようになったと同時に、「こうあるべきだ」という言葉が規制されている。が、言葉自体には別にいいも悪いもないと思う。大事なのはその言 […]

エッセイ

学級教室

学校はクラスの縛りが強すぎる。不登校だった自分が学校の嫌いなところとして思うものの一つだ。 「うち(のクラス)はうち、よそ(のクラス)はよそ」、そしてクラスのリーダーは担任の先生。学校では学年によってそれぞれ独立した集団 […]

エッセイ

大人になるということ

子供の頃は周りの目を気にして遊ぶことはなかった。小学生に上がる前、自分はロボットのおもちゃで遊ぶのが大好きだった。ただ遊ぶのではなく、戦いの経緯やそれぞれの配役など設定を細かく決めた上で遊ぶのが好きだった。まるでシーンを […]

エッセイ

タイム イズ マネー

時は金なり。時間はお金と同じくらいの価値があるよ、という意味なのだがそれは本当なのか。時間とお金の価値は本当に同じなのか。 鼓動の回数にはかぎりかあるから無駄遣いは極力避けたいし、有意義なことに使いたい。いろんなところへ […]

エッセイ

泣き虫

どうしようもないほどの感情を抱えるた時。どうにかしてその感情を外に出そうとする。笑う時もあれば涙を流す時もあるし、怒りになることもある。しかし、この感情をどう面に出すかを自分で決めてコントロールすることは難しい。例えば、 […]

エッセイ

レンタルビデオ

最近、あえてレンタルDVDを借りにいくことにハマっている私。動画配信サイトのサブスクリプションがたくさんあるこの時代にあえて借りにいく。定額で見放題だしスマホがあればどこでもみられる、そんな便利から目を逸らしあえて不便に […]

エッセイ

どこでもドアー

物事は便利に越したことはない。苦労をかけずに時間をかけずにあんなことやこんなことできたらいいな。そんな我々の妄想を叶えてくれるのがドラえもん。例えばどこか遠くの場所に行きたいと思った時、ドラえもんはどこでもドアを出してく […]